のだめカンタービレ最終楽章＜後編＞ [映画観ました]
公開されてすぐに主人と一緒に観に行った前編、、、のだめカンタービレ最終楽章＜前編＞
もちろん今度は 「のだめカンタービレ最終楽章＜後編＞」
後編も公開されてすぐに主人と一緒に行きましたが記事にしていませんでした。
今週帰りが早いお姉ちゃんと一緒に観に行く予定があったからです。
で、、、一緒に観に行って来ましたので～記事に。
千秋先輩は相変わらずかっこいい！！！
のだめも少し大人になって、、、苦悩する姿は、、、ちょっとかわいそうな感じでした。
でも、、、なんだかんだ言いつつのだめのことを考えてしまう千秋先輩のおかげでのだめは自由に、千秋先輩を追いかけて才能を伸ばしあうんだろうな～って、、、
そういう才能あるもの同士の結婚とか、子育てとかも、、、のちに描いてくれると～面白いと思うんだけれど～だめかな？
話の展開でふに落ちない所（そんなわけないだろっ！的なところ）もちょこっとあったりしたけれど～楽しめました。
2回観ても面白かったので、、、面白いです！
これを観てから少しの間 「ちあきせんぱーーーい！」 といいながら飛びかかろうとして～かわされるというか～ブロックされる、、、時には投げるマネをされるのが夫婦の間で流行ったのは、、、世間には、、、内緒です。（苦笑）
ずっとね、、、 [映画観ました]
この前
｢俺はず～っと愛妻家だしっ！、、、
って言うより家は恐妻家だしっ！！！」
って言う主人を家に残し～１人で映画館へ、、、
観に行ってきた映画は、、、 ｢今度は愛妻家」
豊川悦司大好きな私は観に行けるときには、、、出ている映画を見に行きます。
今回は、、、CMもやっていたし、、、予告も見ていたので～観たかったから、、、
夫婦やカップルで来ている人が多くて、、、ちょっと１人じゃ～な感じでしたが、(いないわけじゃないんだけれど、、、)
ネタばれしないように書いてるつもりですが、、、
結末が、、、って言うのは～聞いていたのですが、、、私の予想と違っていて～それがビックリ、、、
それが分かってからの方が、何だか、、、泣けちゃいました、、、
でも、、、きっと逆でも、私はもっとかも、、、と、、、いろいろ考えさせられちゃったりして、、、
夫婦はいつの間にか夫婦で、、、それは知らない間にいつの間にかなっていて、、、それまでには時間もかかるから自分でも気が付いていないかもしれないけれど、、、
お互いがいつの間にか影響されていて、なくてはならないものになっていたりするんだな、、、って、
それをたまには確認するって言うか、、、言葉に出したり、相手に対してだけじゃなく自分でも確認したりしてもいいのかな、、、って、、、
何か事件がなくってもそれをお互いにたまには感じられる夫婦、家族でいられたら、、、と感じました。
小さな出来事はいっぱいあるけれど～それが毎日で忙しいと、、、忘れちゃいがちな事もあるからな～
主人が愛妻家ではあるかもしれないけれど、、、決して恐妻家ではない私の感想でした。
のだめカンタービレ最終楽章＜前編＞ [映画観ました]
前記事に続いて～また映画ネタ。
年が明けて～２日の夜、主人と映画を観に行きました。
またまた前回のときにもらっていた割引券で、、、ドリンクかポップコーン付ね～
全然行く気なかった主人を連れて行ったんだけれど～｢面白かったな、」だそうです。
もちろん映画館だから音もいいしね～
テレビドラマを全然見ていなかった主人にもわかりやすかったみたい。
私の感想は、、、早く後編みせてーーー！！！です。続きがとっても気になる、、、
ドラマみたいにテンポ良く話が進んで～時間が足りなかったぐらい、、、
後編は４月１７日ですってよ～（だれに？！）
４月の後編待ち遠しいです、、、
その前に、見たいのがいっぱいです。
｢今度は愛妻家」 とか ｢オーシャンズ」 とか ｢ラブリーボーン」とか、、、
その後・・・
｢噂のモーガン夫婦」 と もちろん～「のだめカンタービレ最終楽章＜後編＞」、、、
子どもたちも｢ケロロ軍曹」が観たいとか～主人も「おとうと」が観たいだとか、、、
見に行く時間が上手くとれるといいんだけれど、、、
今年はいっぱい映画館に見にいけるかな～？
カールじいさんの空飛ぶ家 [映画観ました]
年末に子どもたち(お姉ちゃんとむくっち)と映画を見に行きました。
テレビのCMを見ていてむくっちが行きたいな～って言っていたので、、、
ちょびっと遠いけれど～割引券にポップコーンがドリンクが選べる券が付いている映画館に～
お店がお休みの平日に学校が終わった夕方から行ったので、、、最初は我が家の３人だけ、、、
そのうち１人来て、、、ほとんど貸切状態でゆっくり見れました～(子供たちはかえって落ち着かなかったみたいだけれど、、、)
カールじいさんの実行力とか行動力、、、そして心の強さはこれからお年寄りになっていく今の若い人には、、、きっと真似できないだろうな～って、、、それが私の感想です、、、変な感想でごめんなさいーー！！！
子どもたちも帰りの車でこうだったね～ああだったね～ととっても面白かったみたいでさすがディズニー、、、と、、、
これから見に行かれる方も居るでしょうから～このぐらいで、、、短っ！
なくもんか [映画観ました]
この前のお休みに、、、映画を見てきました。
ちょっと前 ｢南極料理人」 を見たときにもらった割引券もあったので（ドリンクかポップコーン付）
見たのは、、、 「なくもんか」
宮籐官九郎（脚本）×阿部サダヲ
あくまで、私、、、個人の感想なので、、、
南極料理人 [映画観ました]
先月・・・ひっさしぶりに映画を見に行きました。
CMを見ていて見たいな～と思っていたのですが、、、なかな行けなくて、、、
１番近い映画館ではもう終わってしまっていたけれど～ちょこっと車で走った所の映画館でやっているのを知って、、、
しかも！朝１番の回はなんと１，０００円になる所なので、、、朝から行っちゃいました。
観てきたのは・・・ ｢南極料理人」
三昧～＜映画＞ [映画観ました]
この前のお休みは月・火連休でした。
主人は組合の野球のチームに入っていてその（年に１度の）旅行に行っていたので、、、
映画を見に行って来ました。
「トヨエツ」ファンの私。
なかなか面白かったです。子供たちにも見せたい感じもありますが～ちょっと難しいかな？
こんな親になりたいですが～今のご時勢そうも行かず、、、って感じです。
出てきた 「親父語録」 で私が気に入ったものを、、、
「みんなお父さんを見習うな。お父さんは極端だからな。」 （公式HPより）
「負けるとわかっていても、戦わなきゃいけない時もあるんだ。」 （私の記憶より、笑）
それから、、、
ドリカム世代の私、、、ドリカムの曲は青春、、、ですが～、、、
最初、観る気はなかったのですが～ご存知の通り「吉田美和」さんの旦那さんが亡くなられた事を聞いた、後だったので～なんだか観ちゃいました。
あーそうそう、若い頃って～こんな感じだったな～なんて、、、（年を感じたりして～）
この映画のために書かれた曲、詞
「ア・イ・シ・テ・ルのサイン～わたしたちの未来予想図～」 の歌詞をちょっと、、、
♪ どんな明日が待っているかは 誰にも分からない毎日を
あたりまえのようにそばにいて いろんな”今日”を 過ごして来たの だから
（中略）
思ったようにかなわない日も 不安だらけの日も 毎日を
あたりまえのように そばにいてくれて あなたとの”今日”に 感謝している だから
（中略）
ねぇ わたしたちの未来予想図は まだどこかへたどりつく途中
一緒にいるこんな毎日が 積み重なって描かれるの だから
ちゃんとあなたに 伝わってるかな？
おでこ５回ぶつけたり 何度もキスをしたり
ア・イ・シ・テ・ルって 伝えられてるかな？
ふたりの”今”が 明日に変わる時も
新しいサインが 増える時にも ♪
今、これを聞いたらどんな感じなんだろう～って思うと、、、
ずっとあたりまえに続いてると思っていた ２人の明日が、未来が、新しい愛してるのサインが、、、もう無いと思うと。。。いつかは来る日なんだ、と思っていても、、、ちょっときついですね、、、
吉田美和さんのご主人のご冥福を、、、お祈りします。
映画＜あいるけ＞ [映画観ました]
ちょっと久しぶりに映画館へ映画を見に行ってきました 。
映画館に行くのは・・・
去年 「海猿」 を主人と観に行って以来だと思うので久しぶり。
「武士の一分」 も 「大奥」 も観たかったのだけれど・・・
テレビドラマ 「愛していると言ってくれ」 で 豊川悦司のファンになって・・・
知ってる人は知っている（誰がかは知りませんが・・・）私は手フェチ（フェチって言うほどフェチでもないかもしれませんが・・・）
なので・・・豊川悦司の手が好きです。（主人の手が1番だけどね）
「Love Story」 でも「いいな～」って思って
「NIGHT HEAD 」を観たり
「Love Letter 」 も良かった～
最近のでは「北の零年」にも出てました・・・・（これは観ました）
「日本沈没」とか「フラガール」は見てませんけど・・・。
なので・・・観たのは 「愛の流刑地」
原作は・・・こちら。
- 作者: 渡辺 淳一
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2006/05
- メディア: 単行本
- 作者: 渡辺 淳一
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2006/05
- メディア: 単行本
「失楽園」とか「遠き落日」とか・・・作品はたくさんあって読んでる方もたくさん居るでしょうが・・・私は何も読んでいません。
「失楽園」も映画化されたとき観に行きましたが・・・
「？？？」って感じでした。
原作とか読んでいないのに・・・って言われればそれまでですが～
今回の「愛の流刑地」のほうが全然良かったです！
究極の愛は何かとか・・・そう言うことなのかもしれませんが・・・
まだ小さな子供が居たり、巻き込む家族が居たりするのに自分の都合（気持ち）だけで死んだりするのは愛ではないと思うので・・・
「愛」 という事では 三島由紀夫原作の 「春の雪」（映画しか観てませんが）のほうが「愛」だと思います。
どんな風にお互い変わっていっても・・・（見た目だけじゃなくどんな病気になっても、認知症で私の事がわからなくなったとしても・・・）変わらずに居て・・・寿命が来るまでお互いを助け合って支えあえる・・・そして自分の寿命が尽きるまで相手のことを思えるのが究極の愛だと思うのですが・・・（私が思うだけですけどね・・・今の状況から言うと私が主人にいろいろ頼りっぱないですが・・・）
ずっと前にテレビで認知症のおばあちゃんの看病をするおじいちゃんの事を見ました。
夜中に起きて勝手に外へ出たりするのでおじいちゃんは気がつくように毎日廊下に寝て、生活の何もかも何よりもおばあちゃんのことを優先させていました。（こんな生活じゃ～疲れるし、負担になって大変だろうな～先のことを考えて心中してしまったりする人も多いんだから・・・）と最近のニュースとかで聞く話が重なってそう言う風に見ていました・・・。
するとおじいちゃんは「元気で何でも自分で出来ていた時よりもっともっとかわいくてますます愛おしくなるんです」と言いました。
困らせるときも大変なときもあるけれど、私を頼って、私を信頼して、何か不安な事があると私にしがみついてくる・・・その時にそう思う・・・とおじいちゃんは言っていたのです。
「若いときにいろいろしてくれた妻への恩返しだ・・・」とも言っていましたが・・・それだけで出来るものではないと思います・・・。
なんだか～こんな方向に話が行ってしまいましたが・・・
で・・・主題歌は良かったです～こちら。
- アーティスト: 平井堅, 亀田誠治, 石成正人
- 出版社/メーカー: DefSTAR RECORDS
- 発売日: 2007/01/17
- メディア: CD
寺島しのぶ良くがんばった・・・ってのが感想です。（なんじゃそりゃ～ですが）
