我が家の母の日

 

金曜日にむくっちが保育園から母の日のプレゼントを持って帰ってきました。

 

「本当は明日の明日だけど～お母さんにあげるね」　って。

 

　　　　　　　　　　　　　　カーネーションの花束

 

 

　　　　　　　　　　チューリップの手作りせっけん

「おかあさん～なんで５１１って書いてあるか分かる？」　ってきくので、、、

「なんで～？」って聞いてみる（聞きたかったけれどなんて書いてあるのか５しか分からず聞けてなかった、、、）

「お母さんの日が5月11日でしょう～だから511って書いてあるんだよ～」、、、

なるほど～そっか～ちゃんと意味があったんだね～と感心～

もったいなくてとっても使えませんねこのせっけん。

 

 

そして今日、、、の朝。

 

 

主人がお金を出して子供たちが（笑）カーネーションをくれました。

「ありがとう！」　と少し照れつつ喜んでいました、、、、

 

 

 

 

 

 

そして夕方、、、お店は忙しく～、、、子供たちだけで夕ご飯を食べていたのですが、、、

その時にあまりにも自分勝手な思いやりのない行動と言葉にに私が切れてしまい、、、

久しぶりにぶち切れました、、、後でちょっと言い過ぎたか？とも思いましたが、、、

母の日だからこそちゃんと考えて欲しかったし、、、

もう大人と同じように扱って欲しいならちゃんとした責任を自分も果たさなければいけないということを分かって欲しかったので、、、

子供たちには最悪な母の日だったかもしれないけれど、、、

やっぱり言わなきゃいけないことはちゃんと言う、これだけ頭にくることをしたんだぞっ！ってことを分かって欲しいし、自分が今まで優しくしてもらっていたのだから兄弟にも家族にももらった優しさを少し返してもいい年頃になって来てる事も分かってほしいのであえてきつく言いました、、、

 

 

・・・って私も実家の母に最近電話もしていないので、、、子供に言える立場じゃなかったかな？