おんなじ道・・・？ [日記]
この前大きな公園に自転車の練習に行って上手に乗れるようになってきた娘。
記事はこちら～ 「乗ってる？」
日曜日さっそくお兄ちゃんがお友達の家に行く事になって娘も付いて行く事に。
当然土日はお店が忙しいので（いや。忙しくなってもらわなきゃ～困るので）私はお兄ちゃんに「自転車乗れるようになったばっかりだから～ゆっくり、安全に行ける道を柊のペースで行ってあげてね・・・」と２人で行くように話していました。
そこへ主人が来て「何で行くんだ？自転車だったら柊はまだ危ないぞ」と真顔。
私は「え～？だってあんなに練習したんだし～平気でしょ？お兄ちゃんにゆっくり行ってくれるように言ったから」
でも主人は納得して無いみたい・・・。「お兄ちゃんに面倒見れるか？まだあれじゃ～仮免だし・・・」
なので～しょうがない「自転車で付いてった方が良いかな？」と付いてく事に。
むくっちも一緒に行きたがってたので～私も後ろにむくっちを乗せて出発。
（良くないけど～お店も暇だったしね。）
危なっかしいけど～向かい側から来た自転車もちゃんとよけてるし・・・どんどん練習すれば上手になりそう～。
帰って来て「ちょっと危なっかしいとこも有ったけど～大丈夫だよ」と・・・
主人は「そうだよ～あれじゃ～まだ危ないよ」
ん？
お兄ちゃんのときは～そんなに心配してなくて～２人で自転車で走ってて、田んぼの土手から落ちて溝にはまって泣いてるお兄ちゃんを笑ってたってお兄ちゃんが言ってたのに・・・
これは～もしかして～父親特有の娘心配性か～？
それにはとっても心当たりが有ります！
